カナダ、ホーム開幕戦でボスニア・ヘルツェゴビナと1-1引き分け
カナダはトロントでの2026年W杯ホーム開幕戦でボスニア・ヘルツェゴビナと1-1で引き分けた。ヨボ・ルキチの先制点をサイル・ラリンが追いつき、イエローカード5枚の激しいグルーBの一戦となった。
カ ナダはトロントのスタジアムで行われた2026年W杯のホーム開幕戦でボスニア・ヘルツェゴビナと1-1で引き分けた。ヨボ・ルキチに先制されたあと、サイル・ラリンが勝ち点を救った。グルーBの一戦は43,002人の観衆の前で引き分けに終わった。
ルキチがホームを罰する
立ち上がりはゴールを予感させ、開始2分で両チームが好機を作った。先にネットを揺らしたのはボスニア・ヘルツェゴビナだった。ヨボ・ルキチが21分に決め、ホームの観客を黙らせた。前半は荒れ模様となり、アリスタイア・ジョンストン、エルメディン・デミロビッチ、そしてルキチ本人がハーフタイム前に警告を受けた。
ラリンがカナダに追いつく
カナダは後半に攻め込み、78分に報われた。サイル・ラリンが共催国のために同点とし、トロントを再び熱狂させた。両チームの相次ぐ交代がリズムを変え、カナダが勝ち越しを狙う中で終盤はオープンな展開になった。
積み上げのための勝ち点1
どちらも2点目は奥にしまえなかった。イエローカード5枚、最後はアディショナルタイム深くのニコラ・カティチへのもので、フィジカルな開幕戦を象徴した。共催国としてホームでW杯を戦うカナダにとってはビハインドから救った勝ち点1であり、2014年の初出場以来となるW杯に戻ってきたボスニア・ヘルツェゴビナにとっては価値あるアウェーの勝ち点1だ。グルーBは依然として混沌としている。
取材: FIFA公式の試合データとトロントのスタジアムからの当サイトのライブ速報に基づく、2026年6月12日。